おすすめのピーリング成分はこれだ!

ピーリング洗顔は、「他のピーリング手段に比べて使用頻度が多いからこそ、ピーリング石鹸などの洗顔料は、安全性の高いピーリング成分を使っているものを選ぶ必要がある」と言えます。

では具体的に、どんなピーリング成分を選ぶべきなのでしょうか?

reaf ズバリ、AHA配合のものを選ぶべし!

たまご肌の女性

ピーリング石鹸などの洗顔料において、おすすめのピーリング成分は、ズバリ「AHA(アルファヒドロキシ酸・フルーツ酸)」です。

AHAの最大のメリットは、「必要な角質まで溶かしてしまうリスクが高いBHA(ベータヒドロキシ酸・サリチル酸)などの強いピーリング成分と違って、肌に対する安全性が高い」ということです。

化学成分であるBHAの場合、古い角質だけでなく新しい角質も問答無用で溶かしてしまうリスクが高いのですが、天然由来成分であるAHAの場合「酸化した角質(古い角質)の、肌との接着部分を溶かす程度の力があるだけで、酸化していない角質までは溶かさない」という特徴があるんですよ。

洗顔でピーリングをするなら、このAHA程度の「あくまで不要物だけを落とす、マイルドなピーリング作用」が最適なのです。

reaf AHAの中でも特におすすめの成分はこれだ!

AHAに属するピーリング成分の種類としては、おもにグリコール酸・クエン酸・リンゴ酸・酒石酸・乳酸・シトラス酸などが挙げられますが、これらの中でも、ピーリング洗顔にもっともおすすめと言えるのが、グリコール酸です。

グリコール酸の最大の特徴は「AHA成分の中でももっとも分子が小さいため、古い角質のすき間に効率よく浸透しやすい=古い角質を落とす効率がいい」ということです。

これに対して、他のAHA成分は「グリコール酸に比べると分子が大きく浸透性が悪いため、古い角質を落とす効率はやや悪くなりがち」という弱点があるんですよ。

つまりグリコール酸は「AHA成分ならではの安全性があり、なおかつ不要な古い角質だけを効率的に落とす効果にすぐれている」という、AHA成分のエース格と言うべき存在なのです。